究極のサンドイッチ

サンドイッチというと、みなさんは何をイメージしますか? お弁当に作ってもらった卵サンド? ハムサンド? ここにご紹介する「ピエス・ドゥ・ミュゼのグルメサンドイッチ」は、それとはひと味もふた味も違う「究極のサンドイッチ」です。

サンドイッチは寿司と似ている?

ピエス・ドゥ・ミュゼの小田シェフは言います。「美味しいサンドイッチを作ることは、寿司を握ることと似ているんです」。丁寧に仕事のなされた最高の食材(ネタ)と、最高に美味しいシャリ。そしてそのふたつをひとつにする寿司職人の技。小田シェフの仕事は、それに通じるものがあります。

パンから自家製!

「寿司屋は、買ってきたシャリでは寿司、握らないでしょ?」。ピエス・ドゥ・ミュゼのパンは、小田シェフ自ら毎朝焼き上げるオリジナルブレッド。「本当に美味しい寿司を出す店なら、ネタは切り置きしないもの」オーダーを受けてから食材に包丁を入れ、シェフ自らサンドイッチを“握る”こだわりも、その精神にすべて通じます。

すべては美味しいサンドイッチのために

「すべては最高に美味しいサンドイッチのために」。ピエス・ドゥ・ミュゼのグルメサンドイッチは、すべてにこだわった究極のサンドイッチ。「サンドイッチ観が変わりました!」食通のお客様を唸らせる、一度食べたら忘れられないグルメなサンドイッチです。

小田徹哉

ピエス・ドゥ・ミュゼ シェフ
子供の頃から、好きなことは「食べること」。美味しいものを求め食べ歩いた店は数知れず。料理の道を諦めきれず38歳で脱サラ。調理、製パン、菓子を専門学校、3校で学び、新横浜のレストランでの修行を経て、2003年念願の自分の店をこの地に開店。並々ならぬ食へのこだわりは、子供の頃から今に至るまで変わらず。

パンが美味しい!

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「パンが美味しい」・・お客様が口を揃えてそうおっしゃるその秘密は、毎朝お店で焼き上げる自家製パン。オリジナルの配合で、サンドイッチのためだけに毎朝焼き上げるこだわりのパンです。

こだわりの調味料

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フランス産ゲランドの塩、秘伝の焼肉ダレ、自家製スプレッド・・ピエス・ドゥ・ミュゼでは、素材の味を引き立たせる調味料にも一切手抜きなし!

ひと皿でふたつの味

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ピエス・ドゥ・ミュゼのサンドイッチはすべて、ひと皿でふたつの味! ひとつは素材そのものの旨さを味わえるようシンプルに。もうひとつはソースを添えてコク深く。飽きることのない「やみつきになる味」は、当店のそんな隠れた工夫にあります。

いつでもできたて!

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ピエス・ドゥ・ミュゼのサンドイッチは作り置き一切なし! すべてオーダーを受けてからひとつひとつ丁寧にお作りする本格派。お客様のお席にお持ちしたときに、最高に美味しい状態になるようにシェフが心を込めてお作りしています。